日语论文网 修士论文 日语修士论文范文:日本の『雪国』研究史について

日语修士论文范文:日本の『雪国』研究史について

摘要
本论文以《雪国》研究论文为研究对象,把作品研究史这一所有研究者必须
直面的问题作为课题,考察日本《雪国》研究史的先行研究,通过整理《雪国》
研究的内容,考察《雪国》以川端康成为中心的研究阶段;以川端康成和《雪国》
关系为中心的研究阶段;以《雪国》论为中心的研究阶段的内容。目的是使日本
的《雪国》研究变得容易为中国《雪国》研究所利用。通过研究,发现作为独立
个体研究者的研究成果之间的内在联系,使表面看起来类似布朗运动的各研究成
果成为体系性知识成果,方便与我国研究界的知识对接。
《雪国》研究大致可以分为三个阶段。第一阶段是以川端康成论为中心的研
究。本阶段包含同时代评论到20 世纪50 年代的研究内容。这一阶段主要对于川
端康成的创作技巧和《雪国》的创作效果进行了评论和解说,为后续的研究奠定
了基础,提供了线索。第二阶段是以川端康成与《雪国》的关系为中心的研究。
本阶段包含20 世纪60 年代到20 世纪70 年代的研究内容。研究的中心问题是从
《雪国》看川端康成文学的传统性,创作方法,美学以及传统文学的传承问题。
第三阶段是以《雪国》论为中心的研究。本阶段包含20 世纪80 年代到21 世纪
10 年代的研究内容。这一阶段研究逐渐集中于《雪国》作品本身,研究的中心问
题是从内容上解读《雪国》,从构造上和全体上把握《雪国》,从古典、电影等要
素把握《雪国》。
在分阶段分析后,考察各个阶段研究内容的内在联系,使现有研究成为一个
相对有机的整体。
关键词:《雪国》;研究史;川端康成;创作技巧;创作效果
硕士学位论文
III
要旨
本論文は、『雪国』の研究論文を研究対象として、作品研究史というあらゆる
研究者が直面しなければならない問題を課題として、日本における『雪国』研
究史の先行研究を検討して、『雪国』研究内容の整理を通して、川端康成論を中
心とした研究段階、川端康成と『雪国』の関係を中心とした研究段階、『雪国』
論を中心とした研究段階での内容を考察する。『雪国』の研究成果は我が国の『雪
国』研究に対して容易く利用させることを目指す。研究を通して、独立で個体
的な研究者の成果の間の内的な繋がりを発見し、表面的に見ればブラウン運動
のような各研究の成果が体系的な知識成果をなすように努力して、我が国の研
究界の知識とドッキングするのに便宜を図る。
『雪国』研究は主に3 つの段階に分けられる。第一段階は川端康成論を中心
とした研究である。本段階は同時代の評論から1950 年代の内容を含める。こ
の段階は主に川端康成の創作技巧及び『雪国』の創作効果について評論し、解
説して、後の研究に基礎を固めて、手かがりを提供する。第二段階は川端康成
と『雪国』の関係を中心とした研究である。本段階は1960 年代から1970 年代
までの研究内容を含める。研究の中心問題は『雪国』から見る川端康成の文学
伝統性、創作方法、美学及び伝統文学の伝承等の問題である。第三段階は『雪
国』論を中心とした研究内容である。本段階は1980 年代から2000 年代までの
研究内容を含める。この段階の研究は次第に『雪国』作品自身に集中して、研
究の中心問題は内容的に『雪国』を解読すること、構造的及び全体的に『雪国』
を把握すること、『雪国』における他の要素(古典と映画)を把握することであ
る。
段階を分けて分析した後、各段階の研究内容の内的な繋がりを考察して、既
有の研究を相対的に有機的な整体になる。
キーワード:『雪国』;研究史;川端康成;創作技巧;創作効果
日本の『雪国』研究史について
IV
目次
湖南大学学位论文原创性声明与学位论文版权使用授权书………………………………….. I
摘要……………………………………………………………………………………………………………………. II
要旨…………………………………………………………………………………………………………………… III
1 序論………………………………………………………………………………………………………………….. 1
1.1 問題提起……………………………………………………………………………………………………. 1
1.2 先行研究……………………………………………………………………………………………………. 2
1.2.1 日本の相関研究……………………………………………………………………………… 2
1.2.2 中国の相関研究……………………………………………………………………………… 9
1.3 研究目的と方法……………………………………………………………………………………… 12
2 1960 年以前の研究:川端康成論を中心とした研究……………………………………… 14
2.1 1960 年以前の研究の全体状…………………………………………………………………..14
2.2 1960 年以前の研究の具体的な内容……………………………………………………….17
2.1.1 同時代評論(1950 年以前)………………………………………………………..17
2.1.2 1950 年代……………………………………………………………………………………… 23
2.1.3 まとめ………………………………………………………………………………………….. 26
3 1960 年から1980 年までの研究:川端康成と『雪国』の関係を中心とした研
究………………………………………………………………………………………………………………………….. 28
3.1 1960 年から1980 年までの研究の全体状…………………………………………….. 28
3.2 1960 年から1980 年までの研究の具体的な内容…………………………………. 30
3.2.1 1960 年代……………………………………………………………………………………… 30
3.2.2 1970 年代……………………………………………………………………………………… 33
3.3.3 まとめ………………………………………………………………………………………….. 36
4 1980 年から2010 年までの研究:『雪国』論を中心とした研究………………….38
4.1 1980 年から2010 年までの研究の全体状…………………………………………….. 38
4.2 1980 年から2010 年までの具体的な内容…………………………………………….. 40
4.2.1 1980 年代…………………………………………………………………………………….40
4.2.2 1990 年代…………………………………………………………………………………….45
4.2.3 2000 年代…………………………………………………………………………………….47
4.2.4 まとめ………………………………………………………………………………………… 49
結論……………………………………………………………………………………………………………………….52
参考文献………………………………………………………………………………………………………………. 57
硕士学位论文
V
附录A 攻读学位期间所发表的学术论文…………………………………………………………… 102
附录B 详细中文摘要…………………………………………………………………………………………. 103
謝辞………………………………………………………………………………………………………………….. 107
硕士学位论文
1
1序論
1.1 問題提起
日本文学のことを言うと、必ず川端文学をあげる。ノーベル文学賞を受賞し
たのもその原因の一つで、川端康成の作品自身は人の目を集める能力があるこ
とが一番重要ではないか。『雪国』は世界範囲で高く評価されていて、また多く
研究されてきた。わが国は80 年代初期、『雪国』の訳本を刊行することを契機
にして、『雪国』についての研究が幕を切って落とすことになった。日本におい
て『雪国』についての研究は発表当時から多く評論され、1948 年の完結版の『雪
国』が上梓されていた後、次第に本格的な研究を行ってきた。筆者は小論を書
く前に、『雪国』についての研究論文を多く拝読して、以下の3 つのことについ
て気になるのである。
1 つ目は、『雪国』の研究はどんな角度或いは視点から研究さてきたのかとい
うことである。川端康成の作品は日本では言うまでもない、世界では多くの読
者から愛読され、多くの研究者が多様な視角、角度から研究した。その中に『雪
国』についての研究熱度が下がったことはない。作品論の研究は一般的に作品
の主題、創作方法、人物像という3 つの方面からの研究が多い。しかし、重要
なのは、その研究の視点とアプローチであって、或いは、『雪国』についての研
究はどんな視点、また、アプローチを用いてその主題や創作方法や人物像に辿
ったのか、という問題がポイントである。
二つ目は、『雪国』の研究はどんな変遷を通して現在の『雪国』論に辿ったの
かということである。周知のように、『雪国』は雑誌によって発表された断章か
らはじめ、創元社版の「雪国」には昭和十二年版と二十三年版の増補本の二種
がある。内容的には差異があって、作品についての評論、論文などは、時代に
よって、中心或いは重心があると思って、その中心や重心はどう変わっていた
のかについて究明したい。
三つ目は、中国における『雪国』研究と日本における『雪国』研究はどんな
繋がり、或いはどんな違いがあるのかということである。わが国が『雪国』を
研究しはじめる前に、日本では長年の評論と研究を通して一定の集積をしてい
た。日本の研究と我が国の『雪国』研究の繋がりを探りたい。
以上の3 つのことは小論の問題提起として挙げられる。
日本の『雪国』研究史について
2
1.2 先行研究
1.2.1 日本の相関研究
日本において、『雪国』についての研究が多く存在している。しかし、ある程
度で系統的に『雪国』研究史をまとめる論が少ない。現在まで、三つの論があ
る。1 つ目は、1984 年、林武志①が『川端康成作品研究史』を編集して発表し
た『雪国』研究史である。2 つ目は、1995 年、岩田光子②が『<近代文学研究
厳書22>川端康成『雪国』作品論集成Ⅰ~Ⅲ』を編集して解説として書いた『雪
国』研究史である。3 つ目は、2011 年、片山輪太郎③が『川端康成作品論集成
第四巻雪国』を編集して発表した『雪国』研究史である。
1 つ目の林武志の『雪国』研究史は、後の研究の基盤となるものであり、『雪
国』研究の史的研究という研究の着眼点を広く示したという点で大きく貢献し
ている。はっきりしていて疑いの余地がないのは、この研究史は以降の『雪国』
研究に対して代わるべきではない財産となる。この功績は見逃すことができな
い。研究方法と主な内容は以下の表1.1 のようである。
表1.1 林武志の「『雪国』研究史」について
①林武志.『川端康成作品研究史』.教育出版センター.1984.10
②岩田光子.『< 近代文学研究厳書22>川端康成『雪国』作品論集成Ⅰ~ Ⅲ』.太空社.1995.11
③片山倫太郎.『雪国』研究史.羽鳥徹哉、林武志、原善監修. 片山輪太郎編『川端康成作品論集成第四巻雪国』所収.おうふ
う.2011.2
時代主な内容





重要な結論
同時代
評(昭9
年~ 昭
18 年)
①『雪国』についての評価②『雪国』
と尾崎士郎『人生劇場』の比較③『雪
国』ないしその断章を<遊蕩文学>
と解している評が多い④『雪国』が
44
基本的にはやはり一話完結の
「シリーズ」「連作」と考えられて
いた。物語性に対する視点が殆ど
全的に後部に押しやられている。
硕士学位论文
3
『雪国』研究の史的研究にとって重要な一環である「同時代評」という段階
的な成果の重要性を指摘している。林武志は「『雪国』研究史」において、まず、
「同時代評」<資料篇>を取り上げた。その理由として、
『雪国』は、川端作品の中の最高の傑作であるという評価が定着している。(中略)にも
①林武志.『川端康成作品研究史』.教育出版センター.1984.10 .p193
②林武志.『川端康成作品研究史』.教育出版センター.1984.1 0. p196
③林武志.『川端康成作品研究史』.教育出版センター.1984.1 0. p200
④林武志.『川端康成作品研究史』.教育出版センター.1984.1 0. p204
読者を魅了する力⑤「鏡」の効用に
ついて⑥『雪国』あるいは断章の川
端文学の中の位置づけ
完結前後、批評の方はそれに伴っ
て其の視点、角度といったものが
変化していない①。
昭和二
十年代
①肯定論:伊藤整と山本健吉の評論
分析
②否定論:片岡良一、伊豆公夫、寺
田透、宮本百合子。
22
昭和二十年代は評論の時代とい
うことができよう②。
肯定論と否定論ともに存在して
いる。
この時期、川端と古典とのつな
がりへの論及が目立ち始めるの
は、戦後の川端の古典回帰宣言の
強い反映である③。
昭和三
十年代
①『雪国』執筆の意義とその位置づ
け②肯定/否定の立場からの川端文
学論③ 抵抗論/非抵抗論からの論述
④島村や駒子のあり方⑤文体評
52
三十年代には、『雪国』は「非現
実の現実」世界、即ち< 特殊空間
> であるという理解が既に定説化
している。それは、論者の立場、
個性によって微妙に異なる表現と
なって顕れる。< 同時代評> の追
認・確認精密化・論証化の趣が強
い④。
昭和四
十年代
以降
①モデル論/人物論②文体論③表現
論④構造論⑤分析批評
57
四十年代以降は百花繚乱であ
る。モデル論、初出、定本競合の
作業と、そこから導引される文体・
表現論及び人物論・構造論の角度
からの研究が深化に発展した。実
証研究は殆ど進まなかった。
日本の『雪国』研究史について
4
かかわらず同時代評は、その量のわりには、殆ど確認されていないのが現状である。(中
略)同時代評は、言うまでもなく当該作品と同時代作品と同時代のものである。したがっ
て、両者は共通の文学像の上に成立していることも明白だ。それ故、同時代評を検討する
ことによって、当該作品、ここでは、『雪国』の具体的イメージをつかむことが可能とな
る。また、同時代評が以後の『雪国』論をいかに規定して来たか、あるいは、いかにそこ
から脱皮してきたかを明らかにすることによって、新視点を拓くことも可能である①。
と取り上げた。同時代評に関する整理の仕業が後の各時代における研究を導き
出そうとした。林武志の研究方法は、1934 年から1983 年までの『雪国』研究
相関の内容を冒頭から順に拾っていき、同時代評、昭和二十年代、昭和三十年
代、昭和四十年以降という時代を分けて分析を施している。「時代」という研究
史の「鍵」を握って、各時代における重要な研究内容を読み取れるのがこの研
究方法として最大の成果といえるであろう。
また、内容的にはどのような成果を上げたのかについて考察してみよう。林
武志の研究成果は内容的にはいくつかの点を取り上げておきたのである。まず、
前掲の「同時代評」の重要性を指摘し、その綿密的な整理と論理的な分析を行
ったことである。そして、各時代における研究視点や視角、或はアプローチが
明らかにし、また、同じ視点や視角の間ではどのような内的繋がりを持ってい
るかを論じた。最後は林武志がこれまでの『雪国』研究に於いて残る問題を「肯
定、否定論ともに結論的な部分で同時代評からそれほど脱け出していないとい
うことである。向後の課題であるだろう。」②と指摘した。




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