日语论文网 论文范文 日语论文范文:「インスタ映え」から見る日本若者の審美と心理

日语论文范文:「インスタ映え」から見る日本若者の審美と心理

要旨
はじめに
第1章 先行研究
1.1  インスタグラムに関する研究
1.2  流行語及び若者の心理に関する研究
第2章 「インスタ映え」という表現
2.1 インスタグラム(Instagram)
2.2 「インスタ映え」の発展と現状
第3章 「インスタ映え」の利用実態から見る審美観
3.1 アンケート調査
3.2 反映される審美特徴
第4章 審美観から見る心理体現
4.1 心理体現
4.2 まとめと未来への展望
終わりに

要旨
本稿では、「インスタ映え」を中心にその由来や発展過程について考察した。そして、流行語から反映された審美観、即ち新鮮感とインパクト性を求めること、及び人に見せるために写真を撮るという心理状況について分析を行った。それにより、現代の日本若者の実態について明らかにした。つまり、カラフルな画像が好み、人に見せるために写真を撮る心理を持っているのである。

はじめに
本稿のタイトルは、「『インスタ映え』から見る日本若者の審美と心理」である。
若者は常に社会から注目されている。日本と中国における先行研究を概観すると、若者の行動に関する批判的な評価も少なくない。日本において、社会現象になっている「インスタ映え」についても、「理解できない」といった声が上がる一方で、「若者が特別ではなく、どの世代にも共通する欲求の表れ」 という見方もある。
本稿の研究課題は、単に流行語にとどまらず、その社会現象の背景にどのような思想が存在しているのかについて検証・考察することである。本稿では、「インスタ映え」が流行語になる過程を究明し、流行語から反映された審美観と心理状況について分析することによって、現代の日本若者の実態について解明する。本稿の分析結果は、日中の若者がお互いを理解し、友好的な関係構築に資することが期待される。

第1章 先行研究

1.1  インスタグラムに関する研究
新しいメディアにおけるコミュニケーションをする現代社会である。中国では、モーメンツやマイクロブログなどのSNS(Social Networking Service)アプリケーションは次第に通信・面と向かう会話の代わりにし、家族と友達の生活状況を了解する媒介と自己アピールするプラットフォームになっている。日本では、インスタグラム(Instagram)を通し、加工された写真を投稿することが人々の追いかけるブームになっている。
“What We Instagram:A First Analysis of Instagram Photo Content and User Types”( Yuheng Hu, Lydia Manikonda, Subbarao Kambhampati,2014)では、インスタグラムの投稿写真の内容についての調査が実施されている。その結果、投稿写真は8分類され、セルフィー、友達、アクティビティ、フードの投稿が多いことを明らかになった。
正木大貴は『承認欲求についての心理学的考察』(2018)で、「承認欲求は人間にとって根源的なものであり、同時に人生を豊かにしてくれるものであることも忘れてはいけない」と主張し、現代に生きる若者の承認欲求、人間関係および社会との関係性を結び付けて心理学的な考察を試みている。

1.2  流行語及び若者の心理に関する研究
前節で述べたインスタグラムに関する研究中では、インスタグラムについて「インスタ映え」と呼ばれる。2017年に「インスタ映え」は年度流行語大賞に選ばれた。今になっても,日本人の若者たちの間で「インスタ映え」もとても流行している。
中国において、流行語をめぐる若者の心理に関する先行研究は少なくない。梁蕊の『日本流行語と若者の心理について』(2012)において、日本の流行語の誕生と発展について記述し、若者は心理性格が好奇心強く、受容性高く、そして反逆であると分析している。申鑫は『日本流行語から見る現代に生きる日本の若者の現状』(2013)において、流行語の特徴を四つ挙げ、流行になる要因について考察しつつ、現代の日本若者の現状を論じている。王麗娟は『日本流行語による日本社会文化の心理的研究』(2014)において、流行語と社会の関係性から日本人の社会文化と心理状態について論じている。
日本における若者に関する先行研究もまた、少なくない。『若者語を科学する』(1998)で、米川明彦は、若者語を社会・歴史・心理の諸側面とからめてとらえ、その実態を明らかにし、また言語研究として体系的に記述した。植田康孝は、日本のSNS社会について、『ファッション・コーディネートのメディア進化~若者のInstagram利用急拡大~』(2015)で「写真文化」、「SNS利用」、Instagramの普及について様々な調査を行っている。その結果、若者が好む「自己肯定感」とモデルや女優の登録の多いことはユーザー急拡大の原因につながると指摘している。
上述のように、中国および日本における先行研究では、流行語とSNSについて様々な側面から分析がなされているが、その多くは、若者の心理に注目している。日本の若者の審美観について言及しているものは見られない。また、SNS使用の影響については、使用している若者の心理について、マイナスの評価をしている先行研究が多く、偏りが見られる。そこで、本稿では、現代に生きる日本の若者の審美観の特徴を明らかにすることを目的として、「インスタ映え」が流行語になる過程およびその要因について検証・考察する。本稿の研究は、単なる「インスタ映え」という流行語の研究ではなく、社会現象の一つとして反映された若者の実態を解明することの試みである。本稿の研究結果は、日本語学習者及び日本社会に関心を持っている人々にとって、より深い理解を得る上での一助となるものであり、日中の若者がお互いを理解し、友好的な関係構築に資することが期待される。

第2章 「インスタ映え」という表現
2.1 インスタグラム(Instagram)
インスタグラムとは何かについて、『朝日キーワード2019』によると、「iPhoneやAndroidなどのスマートフォンで、写真や動画を簡単にシェアすることが出来るアプリやサービスを指す。米国のケビン・シストロムとマイク・クリーガーによって設立されたベンチャー企業が開発し、2010年10月にiPhoneなどのiOS用のアプリを公開した。同年末には、100万人の登録ユーザーを獲得し、12年4月には、Facebookによって10億ドルで買収された。
インスタグラムでは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能によって、自分の写真を他人とシェアすることが出来るが、そのためには、ユーザー個々を識別し、同サービスにログインするための「アカウント」が必要となる。アカウントは、メールアドレスや電話番号、任意のパスワードを登録することで取得でき、Facebookのアカウントと連携させることも可能」と定義されている。
インターネットにおいて、写真をシェアする他の知名度が高いアプリとして、「Tumblr」とか、「Pinterest」などがある。しかし、インスタグラムはその他のアプリと大きく異なるところとして、写真を修正する機能が豊富になっているところである。インスタグラムにおいて、写真を撮った後、もしくはスマートフォンに保存されている写真を選択した時に、フィルターの種類を選び、写真の雰囲気を変えることが出来る。
また、写真の細かい部分を浮かびあがらせ、よりカラフルにする「Lux」と呼ばれる機能において、色調が自動で調整される上、ツール機能を使うと、傾き調整、影、明るさ、コントラスト、彩度など10種類の加工を行うことも出来る。
写真を他人と共有する場合は、「フォロワー」メニューを選ぶと、インスタグラムにアップロードし、自らのサービス内でシェアできる他、Twitter、Facebook、Tumblrなどの他のSNSからシェア先を選び、自らのフォロワーに写真を見せることも可能である。そして、「ダイレクト」メニューを選ぶと、フォロワー以外の共有したい相手を選ぶことができる。また、複数の相手を選択することもできる。2013年6月に、最大15秒までの動画を撮影して編集及び投稿することができるようになった。2014年3月に、インスタグラムのユーザー数は全世界で2億人を突破している。



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作者: admin

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